秋田県湯沢市千石町3丁目6-8 TEL 0183-72-2661 FAX 0183-72-4186 |
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この地にずっと住んでいる職人の挑戦!!
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3つの施工法 |
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湯沢で初の基礎断熱、不凍栓1個の導入、県内で個人輸出入許可を初めて取得、カナダより直輸入の住宅建築施工etc… |
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雪国の暮らしと切り離せないのが、雪よせや雪おろしなどの雪対策です。 |
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高気密・高断熱住宅仕様の場合 |
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捨てるだけの24時間換気排熱利用融雪 排気熱×熱電シートのハイブリッドシステム |
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融雪エネルギーは室内排気熱がメイン |
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通常程度の積雪の時は、ダクト内側に送られる室内の排気熱だけでも融雪が可能です。 |
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高気密・高断熱住宅(新築・既存)に簡単・安価に設置可能 |
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三角ダクトを屋根に取り付けて、住宅の換気口からパイプで繋げる構造。 |
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構造が簡単なためメンテナンスフリー |
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三角ダクトの中は空洞で、上部に高熱伝導の高いアルミと熱電シートを貼り付けているシンプルな構造。 |
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排熱利用で環境に優しい |
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暖房の排気熱(高断熱=24h換気)を利用するため、環境負荷が少ないシステムになっています。 ※非高断熱の既存建物=低温風機器別途使用 |
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高気密・高断熱住宅仕様の構造 |
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三角ダクトと屋根との間にある数センチの隙間から周辺に熱が広がり、雪がゆっくりと融けていく仕組み。 |
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降り積もった雪が…⇒ |
徐々に三角ダクト上へ滑り落ち、融けていきます |
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既設住宅仕様の場合 |
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熱電ファンで低温送風×熱電シートのハイブリッドシステム
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既設住宅仕様は降雪状況に合わせて
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熱電ファンのみ運転 雪の降り始めに選ぶと温度設定できる熱電ファンだけの運転なので、電気料が抑えられます。 熱電ファン+熱電シートの同時運転 雪が本格的に降り続くような場合は、熱電ファン+熱電シートの両方を運転すると効果的です。シートもファンも温度設定ができるので無駄な電気を使わないで融かすことができます。 |
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既設住宅仕様の構造 |
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熱電ファンの低温風を屋根に設置された三角ダクトに送って雪を徐々に融かします。雪は屋根の傾斜によって滑り落ちてダクトに支えられるように融けていきます。 |
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